Japan Tour 1973 Budakan Theater:Tokyo Japan May 14th 1973 Vg-Aud + bonustracks: Unreleased studio demo 1974 SBD [PHOENIX(2CD-R)]
商品説明
ベック・ボガート & アピス (Beck, Bogert & Appice)1973年日本公演 初日5月14日Nippon Budokan:Tokyo Japan でのライブを収録しています。
商品仕様
製品名: | 音楽CD |
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型番: | 19730514 |
メーカー: | PHOENIX |
製造年: | 2021年 |
区分: | 新品 |
CD01:
01.Superstition
02.Livin' Alone
03.I'm So Proud
04.Lady
05.Tonight I'll Be Staying Here With You
06.People Get Ready
07.Morning Dew
08.Drum Solo
09.Sweet Sweet Surrender
10.Lose Myself With You >
Bass Solo(tape flip edit)
11.Black Cat Moan
12.Blues De Luxe
13.You Shook Me >
Black Cat Moan
14.Jeff's Boogie
CD02:
01.Why Should I Care? (tape flip edit)
02.Plynth
03.Shotgun
04.Going Down (tape flip edit)
05.Oleo > Boogie
06.The Train Kept A-Rollin'
07.Last Cheer
-(bonus tracks : Unreleased 2nd Album songs SBD)-
08.Jazz Whizz
09.Laughing Lady
10.Prayin'
11.Get Ready
12.Livin' Life Backwards
13.Solid Lifter
14.Satisfied
15.All In Your Mind
16.Time Is A Lady
Lineup:
Jeff Beck Guitar
Tim Bogert Bass
Carmine Appice Drums
ベック・ボガート & アピス (Beck, Bogert & Appice)1973年日本公演 初日5月14日Nippon Budokan:Tokyo Japan でのライブを収録しています。「第二のクリーム」と言われ僅か2年足らずで解散した往年のジェフベックファンには、最高のグループで当時としては、衝撃的でトーキングモジュレターを使用したIntroが印象的な「Superstition」が記憶に新しいところですがBBAの初にして最後の来日公演は、本作に収録された東京公演の他、名古屋 大阪 計4公演行われofficialで2公演行われた大阪ライブからベストテイクが編集リリースされていますが本アイテムでは、記念すべき日本公演の初日 東京でのperformanceを記録しています。初の日本公演と言う事もありメンバーのテンションの高さは、かなりなものでベーシスト ティム・ボガートのシャウトそして何よりジェフベックのギターワークの素晴らしさに感動します。recordingを意識しないせいか伸び伸びと感じるままに行われるパフォーマンスに脱帽です。唯一 東京公演のみでプレーされた「Train Kept A Rollin'」には驚きです。soundqualityは、Aud収録で若干の時代感は、あれど当時のAud収録としては各楽器のバランス 臨場感等とても良質に記録されています。bonustrackで74年に収録されたBBAとしての2ndAlbumのstudio demo音源が9曲収録されています。日本公演で披露された楽曲とstudio収録された楽曲を聞き比べるのも本アイテムの魅力の一つです