The Firm - Jimmy Page's Firm USTour 1985 Kiefer UNO Lakefront Arena:New Orleans LA USA ? 24th March 1985(in Los Angeles during 1985) SBD[PHOENIX(1CD-R)]
商品説明
1985年に結成され約1年半で解散したスーパーロックバンド THE FIRMのファーストアルバムreleaseに伴う1985年USツアー Los AngelesでのSB収録音源となります。
商品仕様
製品名: | 音楽CD |
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型番: | 19850324 |
メーカー: | PHOENIX |
製造年: | 2018年 |
区分: | 新品 |
Setlist:
01. Closer
02. City Sirens
03. Make Up Or Break Up
04. Morning After
05. Together
06. Long Black Cadillac
07. Prelude
08. Money Can Buy
09. Radioactive
10. Live In Peace
11. Midnight Moonlight (Swan Song)
12. Lovin' Feelin'
13. Full Circle
14. Boogie Mama
15. Everybody Needs Somebody To Love (Solomon Burke)
Line-up:
Paul Rodgers - lead vocals, rhythm guitar, acoustic guitar
Jimmy Page - lead & rhythm guitars, acoustic guitar
Tony Franklin - bass, keyboards, synthesizer
Chris Slade - drums, percussion, backing vocals
1985年に結成され約1年半で解散したスーパーロックバンド THE FIRMのファーストアルバムreleaseに伴う1985年USツアー Los AngelesでのSB収録音源となります。Jimmy PageがZEPPELIN解散後、ソロ活動の中でFREE バッドカンパニーを結成し実力派vocalist Paul Rodgersと共に結成し当時、大きく注目され短い活動期間の中で大成功を納め1986年後半に解散した伝説化としているバンドの貴重なライブ音源でsound的には文句のつけようがない位、素晴らしいsoundを披露しています。ちょうどZEPPELINとバッドカンパニーをたして二で割ったようなsoundと言う表現がぴったりでsoundの安定感、完成度においてその素晴らしさに驚きます。Jimmy Page、Paul Rodgersがお互いにsoundにおいてどちらかがリードしていると言う感じではなく一つのグループとして淡々とplayしている感が強くその一体感のあるsoundが一つのパワーとなり最高の演奏を聞かせてくれます。本当に素晴らしいsoundです。THE FIRMのofficial盤はstudio2枚しかreleaseされていなくブート市場でもほとんど見かけることはありません。ましてやこの素晴らしい演奏がSB収録となると尚の事collector必須の一枚ではないでしょうか?