461 Ocean Boulevard Japan Tour 74Koseinenkin Hall Osaka Japan 1974.11.5 SBD [HERCLES ARCHIVES(2CD-R)]
商品仕様
型番: | 19741105 |
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メーカー: | HERCLES ARCHIVES |
1974年スローハンド エリッククラプトン初来日11月5日大阪厚生年金会館でのライブを収録しています。 1970年代前半からドラッグ中毒でほとんど活動休止状態で廃人寸前だったクラプトンを救った旧友ピートタウンセントが企画したレインボーコンサートが1973年1月に行われ、このコンサートがきっかけとなり音楽シーンにカムバックしたエリッククラプトンですが1974年7月に名作「461 オーシャン・ブールヴァード(461 Ocean Boulevard)」をリリースしました。今回の音源は、「461 オーシャン・ブールヴァード(461 Ocean Boulevard)」リリースに伴うジャパンツアーで、初来日をSBD収録しています。オープニングの新曲「Let It Grow 」から始まるコンサートは、いきなりエリックの奇妙な笑い声から始まります。まだドラッグが完全に抜けていないのかは、定かではありませんが、かなりインパンクとのある始まりです。同じく新作「461 オーシャン・ブールヴァード(461 Ocean Boulevard)」からECライブの定番ナンバー「I Sho The Sheriff」も披露されています。スタートは、ほぼアコースティックセットでの 始まりとなりちょっと驚きますが後半に披露された「Layla」では、相変わらずのスローハンドECが復活しています。 又、構成的には、名曲「Presence Of The Lord」や「 Badge」などEC初期の名曲のオンパレードです。 soundqualityは、SBD収録されています。若干ヒスノイズがありますがEC初来日そして36年前のECの初来日がSB収録 で聞けるのは、ちょっとした驚きです。
CD01: 01. Let It Grow 02. Can't Find My Way Home 03. Better Make It Through Today 04. Tell The Truth 05. Drifting Blus 06. Wille And The Hand Jive / Get Ready・・・・・・・ CD02: 01. Let It Rain 02. Layla 03. Presence Of The Lord 04. I Sho The Sheriff [ocean] 05. Badge / All I Have To Do Is Dream・・・・・・・ The Band: Eric Clapton guitar, vocals / Jamie Oldaker drums / Dick Sims keyboards / Carl Radle bass / George Terry guitar / Yvonne Elliman backing vocals / Marcy Levy backing vocals