Japan Tour 71 [Rock Carnival#4] 30th April 1971 Kyoritsu Kodo:Kanda Japan (bad sauce remastering) Vg-Audience Rec [PHOENIX(1CD-R)]
商品説明
泣きのギタリスト「ポール・コゾフ(Paul Kossoff)がこの世を去って35年目に入りますが皮肉にも35年ぶりに日本公演を行ったバッドカンパニーですが。ポールロジャース&ポール・コゾフが最高のブルースを聞かせてくれた伝説のフリー(Free)の初来日71年4月30日神田共立講堂での日本公演初日を収録しています。
商品仕様
製品名: | 音楽CD |
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型番: | 19710430 |
メーカー: | PHOENIX |
製造年: | 2020年 |
区分: | 新品 |
Setlist:
01. Fire And Water
02.The Stealer
03. I'm A Mover
04. Be My Friend
05. All Right Now
06. Heavy Load
07. The Highway Song
08. My Brother Jake
Bandlineup:
Paul Rodgers: Vocals
Paul Kossoff: Guitar
Simon Kirke: Drums
Andy Fraser: Bass
泣きのギタリスト「ポール・コゾフ(Paul Kossoff)がこの世を去って35年目に入りますが皮肉にも35年ぶりに日本公演を行ったバッドカンパニーですが。ポールロジャース&ポール・コゾフが最高のブルースを聞かせてくれた伝説のフリー(Free)の初来日71年4月30日神田共立講堂での日本公演初日を収録しています。71年の来日公演は、4月30日 5月1日の二回しか行われておらず、この時の音源は、5月1日の東京サンケイホールが有名ですがロックイヴェント「Rock Carnival #4」に出演が初来日公演となっています。ほとんど市場でも見かける事は、無くとても希少な音源です。初の本格的なブリティッシュロックバンドの来日公演とあり観客のボルテージは、最初から絶好調で又、メンバーもかなりのテンションで飛ばしています。これぞロックコンサートとも言うべき迫力でドラマーのサイモン・カークがライブ終了後、失神してしまうほどのコンサートでした。soundqualityは、Audience収録で、余り良質でないSAUCEをリマスタリング補正し臨場感や各楽器のバランス等を補正し一部不安定感は、ありますが当時の迫力あるライブを堪能できるレベルになっています。残念ながらセットリスト全曲は、収録されておらず、後半4曲がカットされていますが歴史的なコンサートをたっぷりと堪能できます。 お勧めです。