Journey - Japan Tour 2017 Final
Nippon Budokan:Tokyo Japan Feburary 7th 2017 IEM complete Rec(red tapes)[PHOENIX(2CD-R)]
CD01:
00.Start BGM
-[Escape songs]-
01.Don't Stop Believin' 02.Stone in Love 03.Who's Crying Now 04.Keep on Runnin' 05.Still They Ride 06.Escape 07.Lay It Down 08.Dead or Alive 09.Mother, Father 10.Open Arms
-[Frontiers songs]-
11.Separate Ways (Worlds Apart) 12.Send Her My Love 13.Chain Reaction 14.After the Fall
CD02:
15.Faithfully 16.Edge Of The Blade 17.Troubled Child (false start) 18.Troubled Child 19.DramSolo 20.Back Talk 21.Frontiers 22.Rubicon
23.EncoreBreak
-(Encore)-
24.La Raza del Sol 25.Lovin', Touchin', Squeezin' 26.Band Intro
ジャーニー 2017年日本公演最終日2月7日Nippon Budokan:Tokyo Japanでのライブを収録しています。特別講演として追加されたコンサートでアルバム「Escape」「Frontiers」を完全再現するライブで今回のジャパンツアーの最終公演となっており印象的には、アルバムを丸ごと再現する兼ね合いもあり若干の固さも感じられますがやはりジャーニー自体のテクニックの高さも同時に感じられるperformanceで特にバンドの要となっているニールショーンのギターテクニックがダイレクトに伝わりとても満足感の感じられる素晴らしいコンサートです。
soundqualityは、IMEソースをダイレクトに使用し作製されており今回「red tapes」シリーズとしてリリースされています。IEMを受信する際に電波の兼ね合いで全編ではありませんがノイズ(乱れ雑音)が一緒に収録されており可能な限り除去しトーンバランスを修正しとても聞きやすい迫力ある形に仕上がっていますが取り切れないノイズが残っている為「red tapes」としてリリースされております。又この日のプレーは、後日のTV方法の為正式収録されており、そのせいもあるのかプレーの安定化のためのクリック音やサウンドエンジニアよりの指示も収録されておりある意味ライブの裏側やコンサートを成功させる為の最新テクノロジー等が克明に記録されていますので後日放映されるコンサートの予習などを踏まえ希少性抜群のアイテムとなっています、おすすめです。
[「red tape」シリーズとしてのリリースで(素晴らしい出来 そしてクオリティの高い収録となっている)一部収録の状態のレベルが低い又、楽曲が欠けている等でトラブルがあるが商品化されずお蔵入りするには、惜しい音源を収録したアイテムとなっており全体を通して聞き込んだ場合には、満足感の得られるアイテムを発掘リリースした音源となっています]