CD01:
01. The Magnificent Seven 02. Working For MCA 03. I Ain't The One 04. Saturday Night Special 05. Whiskey Rock-A-Roller 06. That Smell 07. Travellin' Man
CD02:
01. Ain't Good Luck 02. Gimme Three Steps 03. Call Me The Breeze 04. T For Texas 05. Sweet Home Alabama 06. Free Bird(encore)
Line up :
Ronnie Van Zant - Vocals
Gary Rossington - Guitar
Allen Collins - Guitar
Steve Gaines - Guitar
Leon Wilkeson - Bass
Billy Powell - Keyboards
Artimus Pyle - Drums
オリジナルメンバーでの最初で最後の来日公演レーナード・スキナード (Lynyrd Skynyrd)の1977年1月14日来日公演初日東京中野サンプラザホールでのライブを収録しています。 残念ながら77年10月にツアーの移動中飛行機事故でメンバーを失いそのまま解散となりましたが当り前ですが今回の初来日公演を聞いている限りは、彼らは永遠に熱いサザンロックを披露しています。多くのアーティストが影響を受け又、ロック界に多大なる影響を残した彼らの熱い演奏を聴く事が出来ます。初来日と言う事もあり最初から飛ばしています、観客もオープニングから大盛り上がりで声援のすごさに圧倒されます。新旧ヒット曲を織り交ぜ迫力あるこのリズムは、レーナード・スキナードならでは、です。 soundqualityは、Audience収録ですが33年前とはとても思えない収録バランスで聞く事が出来ます。臨場感の中まるで会場で聞いているかの錯覚になってしまいます。一部の不安定感を感じさせないテンションの高い来日公演が堪能い出来ます。