Uxbridge, UK
CD01
01.God Save The Queen
02.I Wanna Be Me *
03.Seventeen *
04.New York
05.EMI
06.Bodies
07.Belsen Was A Gas
08.Holidays In The Sun
09.Submission
10.No Feelings
11.Problems
12.Pretty Vacant
13.Anarchy In The UK
14.No Fun
15.Liar
16.God Save The Queen
Randy's Rodeo, San Antonio, TX
CD02
1.God Save The Queen
2.I Wanna Be Me
3.Seventeen
4.New York
5.crowd
6.EMI
7.Holidays In The Sun
8.Bodies
9.Belsen Was A Gas
10.Submission
11.No Feelings
12.Problems
13.Pretty Vacant
14.Anarchy In The UK
The Sex Pistols is
John Lydon
Steve Jones
Paul Cook
Sid Vicious
元祖パンクバンドThe Sex Pistolsの77年デビュー直後、78年の解散直前のコンプレートSetアイテムとなります。77年の音源は、衝撃のデビュalbum「勝手にしやがれ」releaseの二ヶ月後77年12月The Sex Pistolsのお膝元UK Uxbridgeでの最高にmember 観客共にぶっ飛んだライブ音源で、ライブハウスで70年題後半ですから盛り上がるというよりも、いまどきの事だで、言うと「壊れてる?}と言う表現がぴったりくる内容となっています。The Sex Pistolsもデビュー直後という緊張感等全くなく、観客を挑発しこの時代のすさまじさを感じます。構成的にはでデビューalbum「勝手にしやがれ」(最初で最後のstudioalbumですが)からの楽曲がメインとなっていてsoundqualityは消して良いとは言えませんが当時のパンクバンドの荒々しさや観客のテンションの高さをリアルに収録しています。一部音源が下がったりこもったりと不安定感はありますが70年代後半の過激なパンクライブをリアルに想像させるrareなアイテムです。
78年の音源は、初のUSツアー1月8日TX San Antonioでの収録となっていてこのライブの6日後の1月14日ヴォーカリストのジョニー・ロットンが脱退し事実上The Sex Pistolsは解散状態になってしまいます。初のアメリカTourですがなんとなく観客 memberもちょっとおとなしい感じがします。memberのテンションは、徐々に調子が上がっていますが初のUKパンクに度肝を抜かれたのかUSAaudienceは本国ほど盛り上がりに欠けています。演奏そのものは、77年アイテムより良いのですがやっぱりジョニー・ロットンの脱退はこのUSTourが原因なのかThe Sex Pistolsそのものが淡々と演奏をこなしている感が強いです。soundqualityは77年音源よりはとても聴きやすく一部不安定感はあるもののThe Sex Pistols初の国外Tourましてや解散直前の貴重なライブを記録しています。The Sex Pistolsのブート盤は、とても数が少なくましてや70年代後半の過激なライブ会場での収録はとても困難でほとんど市場でも見かけることがなくRockの一時代を記録した貴重なアイテムです。
Sex Pistols at 77年UK&78年US Tour
商品仕様
製品名: 音楽CD
商品説明: 元祖パンクバンドThe Sex Pistolsの77年デビュー直後、78年の解散直前のコンプレートSetアイテムとなります。
メーカー: PHOENIX
区分: 新品