CD01:
01Darkness in my world02 Always be there for me03 Extinction Blues04 Band Introduction05 Stab in the back06 6807 Brody's08 Up from the Skies (Tribute to Gary Moore)09 Weingart-Valentine-Jones10 Song for Jeff11 Dont say its over (Instrumental)
CD02:
.01 Tumescent - part 102. Drum Solo03. Tumesenct - part 204. While my guitar gently weeps05. Out of love06. Tears of my own shame07. Little Wing08. Can't look back09. Flash in the pan10. The road goes on
Lineup:
guitar, lead vocals: Steve Lukather
keyboard, vocals: Steve Weingart
bass, vocals: Renee Jones
drums: Eric Valentine
-- 2010年の再結成ライブも各地でかなりの盛り上がりで好評だったTOTO(トト)ですが、サウンドクリエター スティーヴ・ルカサー(Steve Lukather)も2011年は、かなり積極的に活動しています。2011年スティーヴ・ルカサーのソロツアー2月25日Szene Wien Vienna Austriaでのライブを収録しています。ソロアルバム「Alls Well That Ends Well」のプロモーションツアーとしてのライブですが、新旧ヒット曲を織り交ぜとリラックスした中にも本来のシャープで且つメロディアスなギタープレーは、健在で往年のTOTOファン並びにスティーヴ・ルカサーフリークには、たまらないライブを披露しています。聞き終わった亜地に「やっぱりこの人のギターは、最高」と思わず思ってしまう素晴らしいコンサートです。soundqualityは、audience収録ですが、キャパシティがそんなに大きくないためもあるのか、かなりダイレクトに収録されておりリアルにコンサートが堪能で来ます。クリアー感もあり、こもりも無くきちんと収録されています。お勧めな一枚です。