Eric Clapton(エリッククラプトン)初期の名作461 オーシャン・ブールヴァード(461 Ocean Boulevard) のプロモーション アメリカツアー 1974年6月30日のNassau Coliseum Uniondale, New Yorkと6月23日 Denver, Colorado USAでのライブをカップリングしています。
  • Eric Clapton(エリッククラプトン 74年アメリカツアー)461 Ocean Boulevard USA Tour 74.06.30_23
コレクターズCD Eric Clapton(エリッククラプトン 74年アメリカツアー) 461 Ocean Boulevard USA Tour 74 コレクターズCD Eric Clapton(エリッククラプトン 74年アメリカツアー)New York&Denver

商品仕様

商品説明: CD01:1) Easy Now2) Let it Grow3) Can't Find My Way Home4) Let it Rain5) Key to the Highway6) Badge7) Little Wing8) Mainline Florida・・・・・CD02:1) Tell the Truth2) Blues Power3) Have You Ever Love a Woman4) Little Queenie> Willie and the Hand Jive > Get Ready >Crossroads5) Layla・・・・・・・・CD3:(Denver, Colorado USA 1974.06.23 SBD)・・・01. Smile02. Easy Now03. Let it Grow04. Badge05. Willie and the Hand Jive06. Get Ready07. Blues Power08. Little Wing09. Let it Rain10. Crossroads11. Tell The Truth ・・・・・・Band Lineup:Eric Clapton-Guitar, Vocals/Jamie Oldaker-Drums/Dick Sims-Keyboards/Carl Radle-Bass/George Terry-Guitar/Yvonne Elliman-Backing Vocals----------------------------------------------------------------------------------------------Eric Clapton(エリッククラプトン)初期の名作461 オーシャン・ブールヴァード(461 Ocean Boulevard)のプロモーション アメリカツアー 1974年6月30日のNassau Coliseum Uniondale, New Yorkと6月23日Denver, Colorado USAでのライブをカップリングしています。リリースから36年たった今もエリックの代表作としてファンに愛されているオーシャンブルーバードですが、初のソロアルバムのリリースから4年ぶりのリリースとありエリック自身もかなりの熱の入れようで又、プロモーションツアーも気合の入った素晴らしいプレーを披露しています。6月のツアーの後、11月に初の日本公演が実現しますが直前のアメリカツアーでのハイテンションな演奏に度肝を抜かれます。新旧ヒット曲を織り交ぜ時にはギターソロでハウリングが起きるなどコレクターズならではのリアリティのあるアイテムです。6月30日と23日でさほどセットリストに変更はありませんが、6月23日Denverでは、30日に披露されていない「Crossroads」が披露されています。74年エリック29歳ですから、体全身から溢れるテンションやパワーなどは、この年代でしかにじみ出ないのでは、ないでしょうか?soundqualityは、30日 23日共にSBD収録されています。年代特有の不安定感は、一部ありますが終始安定しパワーあふれる エリックを堪能できます。
型番: 19741130_23
メーカー: PHOENIX
区分: 新品
  • 価格:3,352円(税込)

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