Ozzy Osbourne - Blizzard of Ozz Tour 1980
[First Leg UK](fast Day) Glasgow Apollo:Glasgow Scotland 12th Sep 1980 Vg-Aud[PHOENIX(1CD-R)]
Setlist:
01.Carmina Burana 02.I Don't Know 03.You Looking At Me Looking At You 04.Crazy Train 05.Goodbye To Romance 06.Mister Crowley 07.Revelation (Mother Earth) 08.Suicide Solution 09.Iron Man > Children Of The Grave 10.Steal Away (The Night) 11.Paranoid
Lineup :
Ozzy Osbourne - vocals
Randy Rhoads - guitar
Bob Daisley - bass
Lee Kerslake - drums
Don Airey - keyboards
1979年ブラックサバス脱退後、オジー・オズボーン (Ozzy Osbourne)が後にギタリストに多大な影響を与えた若き天才 Guitarist ランディ・ローズ(Randy Rhoads)を従え初のソロツアーBlizzard of Ozz Tour をスタートさせました。 1980年9月12日スコットランドを最初にスタートしました。ランディ・ローズ(Randy Rhoads)の才能を開花させ又、初のソロツアーと言う事もありオジー・オズボーンのクレージーなパフォーマンスは、今回のtourで伝説化しました。伝説の始まりとなった Blizzard of Ozz Tour 1980 First Leg United Kingdomの初日80年9月12日Glasgow Apollo, Glasgow, Scotlandでのライブを収録しています。OZ Bandの最初のメンバーもビックネームが多く在籍し元RAINBOWのBob Daisley / Don AireyユーライアヒープのLee Kerslake がプレーしました。sound全体の安定感は、ベテラン勢がいるだけあり安定していますがやはりtour初日と言う事もあり演奏には、硬さが感じられ特にランディ・ローズ(Randy Rhoads)が、聞いていてかなり緊張してるなぁーと感じます。カリスマ オジー・オズボーンの初のソロコンサートと言う事でオープニングから観客のテンションは、絶好調でスタートにオジー・オズボーンが登場するや否や会場が割れんばかりの声援で包まれます。これから始まる伝説的なライブツアーの貴重な初日を興味深く聞く事が出来ます。soundqualityは、Audience収録でリマスター処理されかなり聞きやすくなっています。一部不安定感は、あるものの臨場感と迫力は、かなり堪能できますし初々しいRandy Rhoadsを堪能出来ます。 (貴重な発掘音源となります、29年前の音源ですので時代特有の不安定感等をご理解ください)